2010-05-25 蔑むという、残酷さよ uta 本人を思いやらない批評というものは冷たく鋭い。 それをシラズカシッテカ。 自分を確立する業とする者がいる。 どうしてか。 他人を蔑むことでしか、自分を安心させられるものがないのかもしれない。 哀れなり。 さあ、鏡を除こうか。