2009-10-09 空々しく潮らしい空 uta 痛い痛い、そう思い続け それでも信じようとして八百長を働く。 随分な仕打ちだ等と思い、惚け。 私が誘いに応じれば、他の場所に等行かないと、 そうまで思って車を走らせる。 ああ恐ろしい 私をまた欺くのか? そして何もなかったように微笑み言葉を掛けるのであろう? 何も信用などできない。 打たれ強い私など 本当は在りはしないのですよ。