2009-10-09 踏む画 踏まれる画 uta ジリジリ焼けて、肺は真っ黒。 肺どころか、他の臓器まで遣られる騒ぎ。 子宮は特に危なくて、床を作る機能も上手く働かない。 美味しくない。 先頃、何故かまた 私はうっぷんを叩きつけるが如く文章を書く。 落ちぶれの行き着く先。 彷徨ばかりして、求めるものもなく。 たまに絶叫したかと思うと床に潜り三日は出てこない。 そんな私を批判しなかった人が この世知辛き浮世に三人というところか。